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私の読書感想メモ

吉丸 房江【著】 あのね だいじょうぶ だいじょうぶ
致知出版社 (2000-06-05出版)

第1章 地球は愛を学ぶ星
第2章 家庭に愛のともしびを
第3章 ありがとうだいじょうぶ
第4章 喜びが喜びを生む
第5章 新しい人生のはじまり
病気になりました−はいだいじょうぶ
長生きをしたい−だいじょうぶ
何事もイメ−ジするのです。イメ−ジしたものしか現れません
心の底からだいじょうぶ
吉丸房江(よしまる ふさえ)
昭和9年福岡県生まれ。幼稚園と小学校の教諭を経験。
27歳と30歳で父母を相次いでがんで亡くし、現代医学への疑問から東洋医学、東洋思想に基づいて昭和53年、
健康道場・コスモポートを開設し、多くの人を健康に導いている。
各地の市民大学等で講演を行い、「素直で明るくあたたかく」を提唱する。
著書に『丸くゆっくりすこやかに』『宇宙のリズムで暮らしたい』『蝶になる日』(地湧社)がある。
七のリズムで生きる−七年のサイクルが人生−49日・七・五・三
七×五=魂の完成 
◆七×八=56(人間の体に大きな変化をもたらす
病気を治すか引きずるかによって先の人生が決まる。
七×九=63歳(楽しい老後になるか健康な老後になるかが見えてくる。)
七×十=七0歳(どこまでも生きていける。自分の生きてきた肥やしがきいてくる。
この時期になって健康になろうと手を加えても手遅れです。四十二歳までにしておく)