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私の読書感想メモ

ドラえもんの学習シリーズ
ドラえもんの理科おもしろ攻略 天体(地球・月・太陽・星の動き)がわかる

小学館 (1996-10-10出版)
この本では、太陽や月、星などの天体が、規則正しく動いて見えることについて、わかりやすくまんがで解説しました。
重要ポイントの解説には、全国的に中学入試で高い実績を持つ
「日能研のテキスト」を参考にしているので、とても信頼がおけます。
子どもたちの成績アップと中学入試の基礎力を充実させるために役立つ必須の一冊となるはずです。

1 太陽の動き(地底からの訪問者(太陽の1日の動き)
地球はマラソンランナー?(太陽の1年の動き))
2 地球の動き(気分は世界旅行(緯度と経度)
日本って広いんだ(緯度と南中高度) ほか)
3 月の動き(宇宙模型(月のようす)
月が食べられる(月の形の変化) ほか)
4 星と星座(ぼくはスター(星の明るさや色のちがい)
北極星を探そう(北の空の星と星座)
かがやく星座(季節の星座) ほか)
地球・月・太陽・星など天体の不思議をまんがと解説で解き明かします。

太陽の動き、地球の動き、月の動き、星と星座について天体の重要なポイントにしぼりこんで、
小学校の基礎から中学入試まで、わかりやすく楽しく解説。                                         
みなさんへ?この本のねらい 〔1.太陽の動き〕 地底からの訪問者(太陽の1日の動き) 
〈一口メモ 太陽の動きの調べ方〉 地球はマラソンランナー?(太陽の1年の動き) 
〈一口メモ 太陽の動きと棒のかげの動き〉 〔2.地球の動き〕気分は世界旅行(緯度と経度)
 日本って広いんだ(緯度と南中高度) 〈一口メモ 緯度と南中高度〉 
〈一口メモ 図で考える緯度と南中高度〉 こっちは日の出、あっちは昼間(経度と南中時刻) 
〈一口メモ 時差〉 〔3.月の動き〕 宇宙模型(月のようす) 月が食べられる(月の形の変化) 
月がない(月の南中時刻) 〈一口メモ こう考えてみましょう!〉 月のうさぎの秘密(月の公転と自転)
 〈一口メモ 日食〉 〔4.星と星座〕 ぼくはスター(星の明るさや色のちがい) 
北極星を探そう(北の空の星と星座) かかやく星座(季節の星座) 〈一口メモ 星座早見の使い方〉 
さよならモグルン(星の動く向きや周 期)

月から地球−38万キロで地球の四分の一
新月−6時に出て南中12時−18時に沈む
上弦−12時      18時−0時
満月−18時      0時−6時
上弦−0時        6時−12時
毎日12度づつ位置を変える