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私の読書感想メモ

竹内 もと代【作】  真夜中のひっこし

学習研究社 (2007-11-29出版)

真夜中、みや子が運ぶ、この大きなだ円形のものは?ふしぎふしぎなファンタジー。
小学中級から。

竹内もと代[タケウチモトヨ]
1948年石川県に生まれる。近畿大学農学部卒業。『不思議の風ふく島』(小峰書店)で第26回日本児童文芸家協会賞、
第49回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞、厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選定。
また、『菜緒のふしぎ物語』(アリス館)は、第18回読書感想画中央コンクール指定図書。
日本児童文芸家協会、日本児童文学者協会会員

龍のすむ森
小峰書店 (2006-12-24出版)
天を飛翔する龍、地を駈ける龍清い水の激しき流れににて、あまりに疾く、その姿を目にとどめし者なし!
「君は龍を見たことがありますか?」。

雪むかえの村
アリス館 (2004-09-20出版)
「逢う雪ん祭は、毎年、あの子たちといつどこであえるのか、たのしみにしてまつお祭りなんだ」
汝が来る逢う雪来う来う来う雪逢う雪来う来うおばあちゃんは、やさしい声でゆっくりとよび声をくりかえした。