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私の読書感想メモ

中谷 彰宏 (著) 知的な女性は、スタイルがいい―ポジティブ・ダイエット




ダイエットは、大変ではない。ダイエットに失敗するのは、正しい知識がないからだ。
苦労してやせても、つらいダイエットでは、リバウンドしてしまう。
太らない体を作ればいいのだ。きれいになること。
明るくなること。イキイキすること。これが、ポジティブ・ダイエットだ。
勉強も、仕事も、恋もうまくいく。人生を楽しく生きるために、ダイエットがあるのだ。
さあ、今日から始めよう。
このレビューは、同タイトルの文庫のレビューから転載されています。
内容(「MARC」データベースより)
これまでのダイエットには卒業がなかった。ポジティブ・ダイエットは、卒業できるダイエットだ。
中谷彰宏が、人生を楽しく、明るく、イキイキ生きるためのダイエット法を伝授する。
作家
なかたに・あきひろ 1959年4月14日、大阪府生まれ。
84年、早稲田大学第一文学部演劇科を卒業、
博報堂入社。博報堂で、CMプランナーをつとめたのち、91年、独立し、(株)中谷彰宏事務所を設立

管理人メモ
運動をさぼっていると内側にある内臓も運動しなくなる。
同じようなやりかたをした方がラクだから、なれたいつものやり方を選ぶ−
新しいことをするのは結構エネルギ−がいるから、おっくうになっていつものパタ−ンになる。
体と心に贅肉がついてくる。人間は刺激によって新陳代謝を促され、生まれかわっていく。
午後2時までのおやつは、太らない
甘いものが美味しい理由はブドウ糖にある−頭脳労働には必要なもの
ブドウ糖が入るのを抑えると、頭の中に栄養が回らなくて、馬鹿になる。
怖いのは、この結果が1年とか2年たってから出てくる。
ダイエットにおける犯罪行為は夜行われる。

中谷 彰宏【著】 できる人ほど、よく眠る。―成功する59の眠り方
ダイヤモンド社 (2004-09-02出版)

睡眠時間を「長く」した方が、勝ち。

第1章 「寝ることは時間のムダ」という、思い込みを捨てる。(寝ることは「時間のムダ」ではない。
;寝るのも、仕事や勉強の一部だ。 ほか)
第2章 「夜強い人」は、朝も強い。(「寝ていないんです」と自慢する人は、仕事ができない。;寝る前は、1分以上考えない。 ほか)
第3章 寝ることで、集中力を鍛える。(日本人の成功の理由は、電車で眠れることだ。;乗り物で寝られる女優は、トップになる。 ほか)
第4章 寝るのも、起きるのも、「意志力」だ。(寝るのは、意志力。;携帯電話の電源は、オフにする。 ほか)
寝るまえに自分と喧嘩はしない。
寝る前の一瞬にハッピ−なことを考えると寝ている間続く。
プラスはますますプラスに、マイナスはますますマイナスになるのです。
これが意外に難しい。ハッピ−な事は何だ?って考えてしまいます
・寝る前は1分以上は考えない
寝る前と起きた直後に水を飲もう。
・ベットに入ってすぐ眠れないのは身体を使っていないことのSOSです。
・「疲れた」というともっと疲れる。
「忙しい」というともっと忙しくなる。
逆に良い言葉をつぶやいたら、ますますいい状態で寝られる。


足の裏を見るとその人がわかる―元気になる靴の選び方
ネスコ;文芸春秋〔発売〕 (1998-09-07出版)

中谷 彰宏【著】
大好きな人に、あなたの足の裏を見せることができますか。
靴下を履きかえるのに、どうして靴を履きかえないの?
オシャレな人は、服を選ぶよりも、靴を選ぶ時間が長い。
ストレスは、足に出る。足が不健康だと、イライラする。
靴のヒモをほどくたびに、美しくなる。
足には、セックスに強くなる3つのツボがある。
足の裏は、手相よりわかる。あなたの過去・現在・未来が出ている。
自分のカカトの形は、わからない。
室内履きをかえるだけで、足が良くなっていく。
オシャレな靴をオシャレに履くために、足のことを考えよう。〔ほか〕
大好きな人に足の裏を見せられますか。外反母趾など重大な現代病をやさしく解説し、楽しい生き方を提唱する著者初の健康啓発の書

足の裏は手相よりも過去・現在・未来がでている
寝るまえに足首を回すだけで細くなる。
その日のうちに代謝できない、リンパの流れが悪い場合は
そのまま脂肪となる。

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