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私の読書感想メモ
中島 純司 まんが日本美術史〈1〉原始平安時代の美術 アートコミック
内容(「MARC」データベースより) 日本美術の歴史の流れを、縄文時代から現代まで、おもに「まんが」で図解した「アートコミック」シリーズ。 第1巻は縄文時代から平安時代までの美術の歴史をひも解き、原始日本人の奔放で活力に満ちた実像に迫る。 目次 第1章 原始…古墳時代の美術 第2章 飛鳥・白鳳の美術 第3章 奈良時代の美術 第4章 平安時代の美術 |
まんが日本美術史〈2〉鎌倉江戸時代の美術
日本の美術は、中国大陸の美術から原型をとりいれながら、自分たちの生活環境に合わせて形を自由に変え、 別の魅力を作り出してきた。運慶、雪舟、利休ら、個性あふれる天才たちとその活躍を生き生きと絵解きする。 第1章 鎌倉時代の美術 第2章 南北朝・室町時代の美術 第3章 桃山時代の美術 第4章 江戸時代の美術 |
定朝−奈良仏師(多く名前に「慶」の字を用いるところから「慶派」と呼ばれる。康慶・運慶・快慶・院派・円派に分かれる。 |
雪舟(せっしゅう)15世紀後半室町時代に活躍した水墨画家・禅僧で、画聖ともたたえられる。 |
尾形 光琳(おがた こうりん)江戸時代の画家。いわゆる琳派を代表する一人。 |