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私の読書感想メモ
朝2時間早く起きれば人生が変わる!
宮西 ナオ子 (著)
内容(「MARC」データベースより) 朝早く起きれば新しいことを創造する直観力が増し、考え方・行動も積極的になり、すべてが良い方に動き出す。明日からできる、元気で前向きになれる自分革命の本。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮西 ナオ子 上智大学ポルトガル語学科卒業後、広告代理店勤務を経て、書籍編集・執筆活動に入る。テーマは心と体の健康。生き方、東洋思想をからめた心身医学をメインに執筆活動を行なっている。取材と執筆の超多忙スケジュールを抱えながら、朝の時間をフル活用して日本大学総合社会情報研究科修士課程を修了。 さらに現在は、博士課程で「脳と健康」についての研究も進めている |
・睡眠が5時間で十分(代表エジソン) ・眠りは9時間以上ないと持たない(代表アインシュタイン) 小柴昌俊さんは11時間の睡眠。 ・「たいていの人間は必要量の倍は食べすぎであり、眠りすぎである。それも好き好んで。 この過多のせいで、人々は健康を害し、無能になる。 (ト−マス・エジソン) ・右脳は休み無く働き、左脳は眠りを必要とする(宮下富実夫) |