プラウザの「←戻るボタン」で戻り下さい
私の読書感想メモ
鈎 治雄【著】 楽観主義は自分を変える―長所を伸ばす心理学
第三文明社 (2006-02-11出版)
弱音や諦め、悲観からはなにも生まれない。
心理学の基礎から説いた「楽観主義」の生き方。
幸せへの「強い意志力」が芽生える。
第1章 「楽観主義」で人生が変わる(悲観主義と楽観主義;楽観主義で生きる ほか)
第2章 心を豊かにするためのワンポイント・アドバイス(体とともに、心にも栄養を!;潤いのある生活にする三つの心得 ほか)
第3章 「ストレス社会」をどう生きるか(ストレス社会を生きる;善玉ストレスと悪玉ストレス ほか)
第4章 「人間として生きる」(人生と「ペルソナ」;二十一世紀を女性の時代に ほか)
アランー憂鬱な人に言いたいことはただ一つ。「遠くをごらんなさい。」 人間の眼は、こんな近距離を長く見られるようにはできていないのだ。 広々とした空間に目を向けてこそ、人間の眼は安らぐのである。 心のリセットボタンを持つ 自分への気付きを深める。−鏡。 自分を変えようと努力する、 |