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私の読書感想メモ


森 由香子【著】食べる時間を変えれば、やせられる!

東洋経済新報社(2012/10発売)
内容説明
リズム食とは?食べるタイミングを変える、食べる速さを変える、食べ合わせを変える、3つを変えてやせるダイエットです。
生活習慣、食事習慣のリズムをちょっと変えることで、太りにくい体をつくります。

目次
第1章 「食べてもよい時間」がわかればやせられる
第2章 なぜ、あなたは太ってしまうのか
第3章 リズム食ダイエットのルール
第4章 リズム食ダイエットを実践するコツ
第5章 リズム食を続けてなりたいカラダになる
第6章 継続してやせ癖をつける

著者等紹介

森由香子[モリユカコ]
医療法人社団あんしん会。四谷メディカルキューブ管理栄養士。日本抗加齢医学会抗加齢指導士。東京農業大学農学部栄養学科卒業。化粧品会社勤務の後、区職員として学校給食に従事。調理師、管理栄養士の資格を取得。2005年より、四谷メディカルキューブの管理栄養士として院内レストランであるミクニマンスールのレストランメニューや病院食のメニューを三國清三シェフとともに開発。また、血液検査値の改善にともなうダイエット指導、食事記録の栄養分析などを通して、抗加齢指導士の立場から「食事からのアンチエイジング」を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です

森 由香子【著】 病気にならない人は何を食べているのか
青春出版社(2017/02発売)

内容説明
40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる。今日から「食べ方」を改めましょう。

目次

第1章 病気にならない人は「食べ方」を変える!(「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!;コレステロールが気になってきたら、焼肉よりもすき焼きがおすすめ ほか)
第2章 病気にならない人は「食べ物」にこだわる!(加齢とともに、干物から「生魚」にシフトする;糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く! ほか)
第3章 病気にならない人は「食べる量」を考える!(長寿遺伝子のスイッチが入る!?40歳をすぎたら「空腹感」が大切;脂の少ない赤身肉でも、動脈硬化のリスクは高まる! ほか)
第4章 病気にならない人は「食習慣」を改める!(朝食を食べる習慣がある人とない人は、50歳をすぎると明暗を分ける;「夜はお酒を飲むからごはんは食べない」は、実はこんなに危険です ほか)
第5章 病気にならない人は「調理法」を工夫する!(塩分のとりすぎが気になりだしたら、煮物の作り方を見直す;料理酒やみりん風調味料が、高血圧の原因に ほか)

出版社内容情報

ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による“食生活のリセット&リスタート”の提案老後の備えとして、お金はもちろん大切。
しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。
ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、“食生活のリセット&リスタート”の提案です。

森 由香子【著】太らない人の賢い食べ方
宝島社(2016/06発売)

内容説明
お酒は食事の20分前に。週一は「ごちそうOK」デー。体重の「ちょっと増え」は早起きで戻せる!食べでも飲んでも、健康にやせる50のコツ!ルールに従えばスイーツも大丈夫!

目次

序 “食べなきゃやせる”は大間違い
第1章 いつ食べるのがいいのか
第2章 何を食べればいいのか
第3章 どう食べればいいのか
第4章 何を食べなければいいのか
第5章 贅沢のこころえ