私の小さな旅、トップに戻ります 私の読書メモに戻ります

プラウザの「←戻るボタン」で戻り下さい

私の読書感想メモ


木村 拓哉 (著) 開放区



木村拓哉の初フォトエッセイ集。はじめて語る恋愛、SMAP、家族etc.134枚の写真(本人撮りおろしのプライベートフォト含む)が明かす素顔。
キムタク”ではない“木村拓哉”の本音がそこにある。
「誰も知らない木村拓哉」
はじめて語る−134枚の写真が描く...
恋、波乗り、キムタク、音、テレビ、SMAP、悩み、男と女、家族、
そして生きざま。

「自分の周りに、壁のようなものが張り巡らされているように
感じた時期があった。
伝えたい思いを
ダイレクトに届けられないもどかしさ。
そんな目に見えない壁を取り払うために、
自分自身の心の中を開け放ちたかった。
『開放区』と名づけたエッセイを始めて8年。
そのとき感じたことを
正直に、写真と文章で表現してきた。
今回、一冊にまとめるにあたって、
あえて時系列にならべなかったのは、
ちょっとしたSURPRISEを
みんなに楽しんでほしいと思ったから。
OPEN AREAへようこそ!2003年5月