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私の読書感想メモ

小宮輝之 著 とってもへんなどうぶつたち

小宮輝之[コミヤテルユキ]
恩賜上野動物園園長。1947年、東京都生まれ。72年、多摩動物公園の飼育係となり、以後、飼育畑を歩む。
上野動物園飼育課長などを経て2004年から現職。動物はもちろん、動物園そのものも大好きで、
世界や日本各地の動物園・水族館に出かけ、一年中、動物と動物園のために多忙な日々を過ごす。
上野動物園では、出勤するとすぐに自転車に乗って園内の動物観察に出動する
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

アイアイーおさるのアイアイは歌にもなっている。アフリカのマダカスカルでは「悪魔の使い」として恐れなれている。
成長したキリンはほとんど声を出さないが子供の頃に「メェ」「モォ」
ナマケモンー排便の時だけ地上におりる。排便は週一。一日に数センチしか動かない
ニホンヤマネー体重は20グラム。雪の下や落葉の下で約半年、冬眠する。
一日の食費の高い動物
ジャイアントパンダ
アジアゾウ
ホッキョクグマ