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私の読書感想メモ

木村 耕一 著  こころの道―ものの見方、考え方ひとつで、新しい風が吹いてくる


木村 耕一 (著)
内容(「MARC」データベースより)
人生には、いろいろな壁がある。
でも、ものの見方や考え方ひとつで、目の前が、パッと明るく開けることがある。
いつか聞いたことのある懐かしい話の中から、新たな時代を生きるヒントを紹介する。

昭和34年、富山県生まれ。富山大学人文学部中退。東京都在住。エッセイスト
悪人の肖像画を掛けた島津義久
悪いことは、わずか一つであっても、改めるのは難しい。
同じ過ちを決して犯してはならない。
監獄で猛勉強−陸奥宗光
人生最大の失敗を飛躍のバネに。
朝の8時から夜の12時まで本を読んだ。
龍馬は言った「人間、一度目的を心に抱いたならば、いかにして達成するか、
常に考え抜かねばならない。死ぬときは、たとえ、いまだ目的を成就するには至らなくても
、必ず、その目的に向って前向きに倒れるべきである」