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私の読書感想メモ

猪越恭也 著 皮膚の病気は内臓でなおす 2009/6/23

"ステロイドを使わずからだ自身の力で皮膚を健康に戻す方法を中国医学の考え方で紹介。
アトピー、掌蹠膿疱症、慢性蕁麻疹から乾燥肌、帯状疱疹まで、肌の病気をなおす治療法・処方箋を全公開。
"

内容(「BOOK」データベースより)

肌の不調は体内の不調。ステロイドまかせではなく、内臓を元気にすればあなた本来の健康な肌がもどってくる。
小児・成人アトピー、掌蹠膿疱症、慢性じんましん等『顔をみれば病気がわかる』の著者が教える治療法。

女性のヘルス・トラブル100―症例と東洋医学による日常ケアブック 体の冷え
手の爪ー肝臓の支配。「肝の華は爪にあり」 爪がもろいのは肝臓から血液が流れていない。
クリームをぬる。イライラ、肩こり、舌の色が紫ー血行不良、肝臓ー精神面、筋肉、腱、目の系統に障害が出る。
「肝は目に穴を開く」足腰が弱い人ー腎を強める。耳鳴りーストレスが強くなって高血圧。
 耳は腎の支配下。美食家が多く、カロリーを取りすぎている。「腰は腎の入れ物」