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私の読書感想メモ

安東 春樹【著】下半身が痩せる「足裏」ダイエット―内側重心で立つ、歩く。
この「少しの努力」が綺麗な脚をつくる。

日本出版社 (1998-10-15出版)
1 足は全身を支配する
2 下半身を細くする少しの努力と足の手入れ
3 健康美人をつくる「簡単」足裏反射療法
4 精密機械の足と靴の弊害
5 女性によく起きる体のトラブルと反射療法
安東春樹[アンドウハルキ]
1953年愛知県生まれ。台湾の若石健康按摩法を会得。
以来20年間に独自の安東式足裏健康法で2万5千人以上の足の裏を指導する。
1984年に読売テレビなどマスコミで、日本で初めて足裏健康法を紹介、反響を呼ぶ。
現在もテレビ、雑誌等で活躍。下半身の矯正とシェイプアップに有効な独自の内側重心理論は
各女性誌で大評判となった

足の親指側に体重をのせて「内側重心」でしっかり地面を踏みしめて歩く
足は全体を支配する
足の裏は掌のように柔らかく、ふくよかであることが理想。
足の裏が固いのは、血液の循環が悪く、体の末端まで血液が届いていない