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私の読書感想メモ


帯津 良一【著】 自然治癒力を高める生活術―薬と医者にはもう頼らない
ごま書房 (1995-07-30出版)
1 薬や医者より頼りになる、「自然治癒力」の不思議
2 “いきいき、わくわくと生きる心”が、自然治癒力を高める―心の養生法
3 大自然の恵みを感謝して食べることが、自然治癒力を高める―食の養生法
4 “気功”を毎日つづけることが、自然治癒力を高める―気の養生法
5 ちょっとしたからだへの配慮で、自然治癒力を高める―自然治癒力をもっと高める生活術1
6 “イメージ瞑想”で、自然治癒力を高める―自然治癒力をもっと高める生活術2
7 “リラクセーション法”で、自然治癒力を高める―自然治癒力をもっと高める生活術3

自然治癒力の高め方―神様がくれたこの不思議な力
ごま書房 (1994-02-28出版)
第1章 医者に見放された患者が、立った、笑った、生きた
第2章 自然治癒力は、日々の生活で高められる
第3章 自然治癒力をもっと高める方法

管理人メモ
自然治癒力は外界からの影響を受けやすい。
何事に対しても積極的であることで自然治癒力は高まる
喜び、感謝の気持ちをもって食べたものは自然治癒力の源となる
気功を生活の中にとりいれれば自然治癒力は高まる
気功の基本は呼吸・心・姿勢
(常に意識的に呼吸を整えることによって感情をコントロ−ルできる)

健康問答

本当のところはどうなのか?本音で語る現代の「養生訓」

・五木寛之・帯津良一
平凡社 2007/04出版
20cm 271p
水、緑茶、玄米食、サプリメント、気功、ヨガ、ウォーキング、メタボリック症候群、ホリスティック医療等など……
健康ブームにおける常識のウソを、作家と医者が本音で明かす、現代人必読の養生訓。

玄米菜食は一つの思想。そして飽きてきたら休む。
体は温かくする。普段から薄着で鍛錬をする。
肺の小細胞ガンは抗癌ザイがきく。
アーニカはホメオパシーレメディの中でも、最も幅広く使用されているレメディです
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