テイカカズラ
植物名 テイカカズラ
別名 テイカカズラ(定家葛)  
学名 Trachelospermum asiaticum
科名 キョウチクトウ科テイカカズラ
原産地 日本を含むアジア東南部と北アメリカに分布する
性状 のつる性常緑低木
高さ
開花期 7月
花 色 キョウチクトウを小さくした白色
花言葉
撮影時・場所 2020年7月みどりのセンター
参考図書 NHK
有毒植物である。 和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、
ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついた 
甘く香り、咲き進むとクリーム色に変化します。葉は濃い緑で秋には美しく紅葉します。
常緑性,つる性,香りがある,カラーリーフ(ハツユキカズラ),生け垣向き,日陰でも育つ,盆栽向き,緑のカーテン