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ノリウツギ
ノリウツギ
植物名 ノリウツギ
別名 ノリノキ、サビタ
学名 Hydrangea paniculata
科名 ユキノシタ 科
原産地
性状
高さ
開花期 7月中旬 〜 7月下旬
花 色
花言葉
撮影時・場所 2006年、7月、「滝野すずらん公園」にて撮影
道内にはエゾアジサイ、ツルアジサイといったアジサイの仲間が自生していますが、
本種もウツギと名前に付いていますがアジサイの仲間なのです。
他の種類が山の中の半日陰地を好むのに対して、本種は林縁部だけでなく、陽の良く当たる原野や湿原などで大変目立ちます。
 紙を漉く糊を取ったことからこの名があり、皮をはぐとぬめりがあるので名前の由来に納得するとおもいますが、
トロロノキ、ネリキ、ネバリギなどの別名もすべてここから来ているのです。
 材が真っ白で堅いため、細工物や工芸品などに加工され、土産物店などで売られているほか、
空木の名の通り幹の中が中空なため、パイプに加工されることがあり、サビタのパイプとして売られています。
初め真っ白だったパイプが、やにのために少しずつ飴色に変化していく様子が好まれたそうです。
 このサビタという別名は道内ではよく用いられますが、アイヌ名はラパスといい、
どこからこの名が出てきたのかよく分かっていません。

滝野スズラン公園花図鑑より