植物名 |
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キンギョソウ |
別名 |
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スナップ 金魚草 |
学名 |
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Antirrnum majus Antirrnum |
科名 |
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ゴマノハ科キンギョソウ属 |
原産地 |
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地中海沿岸 |
性状 |
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多年草 |
高さ |
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20〜100cm |
開花期 |
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いろいろ |
花 色 |
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多色 |
花言葉 |
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でしゃばり 清純な心 |
撮影時・場所 |
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2006年、7月「自宅にて」撮影 |
参考資料 |
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「四季を楽しむ花図鑑500種」、鈴木路子著「季節の花図鑑」より |
園芸品種。江戸時代後半に日本に渡来。開花時期で温室用と露地用に別れる
花が金魚がヒラヒラと尾びれを揺らしている様子でつけられたが
海外では別の動物にたとえている。イギリスでは 「スナップドラゴン」フランスでは「ライオンの口」
種子からは良質の油がとれる。 |