植物名 |
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フウセントウワタ |
別名 |
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学名 |
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Gomphocarpus physocarpus |
科名 |
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キョウチクトウ科フウセントウワタ属 |
原産地 |
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アフリカ南部 |
性状 |
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一年草(本来は低木) |
高さ |
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60〜200cm |
開花期 |
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10月 |
花 色 |
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花言葉 |
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緑のセンター |
撮影時・場所 |
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2019年10月 |
参考図書 |
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NHK |
フウセントウワタは、ハリセンボンのようなとげのある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)です。
とげといっても鋭いものではなく、柔らかい突起で、庭で楽しむほか、切り花やドライフラワーにも利用されています。
花より風船状の果実の方が鑑賞の対象とされる |