植物名 |
|
オカトラノオ |
別名 |
|
「岡虎の尾」 |
学名 |
|
Lysimachia clethloides |
科名 |
|
サクラソウ科オカトラノオ属 |
原産地 |
|
|
形 状 |
|
宿根草 |
高さ |
|
50〜100cm |
開花期 |
|
7月中旬 |
花 色 |
|
|
花言葉 |
|
|
撮影時・場所 |
|
2006年、7月、「滝野すずらん公園」にて撮影 |
参考資料 |
|
滝野スズラン公園花図鑑より |
日本各地の山すその草原や沢筋の湿ったところなどによく見られ、花穂の様子から「岡虎の尾」
18世紀後半に紹介されたイギリスではグーズネック(アヒルの首)
オカトラノオは、リシマキア・プンクタータや、クサレダマなどと同じリシマキア属の植物です。
白い花が穂のようにつき,頭を曲げる。基部は赤み。
丘にはえるトラノオの意味。葉は先のとがった楕円形で互生する
北海道〜九州まで分布 |