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アカンサス
アカンサス
植物名 アカンサス
別名 ハアザミ
学名 Acanthus mollis Acanthus
科名 キツネノマゴ科アカンサス属
原産地 地中海沿岸
性状 宿根草
高さ 50〜80cm
開花期 8月上旬 〜 10月上旬
花 色 白 青紫
花言葉 技巧
撮影時・場所 2006年、8月、「滝野すずらん公園」にて撮影
参考資料 夏梅陸夫著「花言葉 花図鑑」、滝野スズラン公園花図鑑より
アカンサスの仲間は主に地中海沿岸に20種類が分布する。
古代ギリシアのコリント様式の建築にアカンサスの葉がモチーフとして用いられるなど、
人間との関わりが古くからある植物です。
主に栽培されているのはアカンサス・モーリスとアカンサス・バルカニクスの2種です
アカンサスは我が国には自生していないためにあまりなじみがなく、最近まで植栽されることもなかったことから、
比較的珍しい植物の部類に入ります。
ギリシャ時代に生命力を象徴する植物と見なされるようになったのです。
このためギリシャ神殿などに用いられたコリント様式の柱の頭部の装飾に今なお姿をとどめているほか、
様々な彫刻や壁画にも、この葉の茂る様子がデザイン化されています。
かつては薬用にもされていたようですが、現在では観賞用や切り花用での栽培となっています