愛知地方 その一 2013年12月22日
名古屋→名古屋マリオットアソシアホテルに宿泊 空港にてレンタカーを借りる ホテルは高級で素晴らしい所だった。途中で意識が無くなるような具合が悪くなる。楽しむことができなくて早々に休む。 関ヶ原の戦いで天下の実権を握った徳川家康が、海陸の連絡に便利な那古野台地に築城工事を始めたのは、 慶長15年(1610)のことでした。これに伴って清洲の士民が移り住み(清洲越し)、市街地ができあがりました。 以来、徳川御三家筆頭の城下町として尾張藩の中心となり、江戸・大坂・京につぐ発展をみました。 「名古屋市HP http://www.city.nagoya.jp/shiminkeizai/page/0000001750.html 引用」 |
名古屋と言えば「モーニング」
「水曜、どうでしょう」のディレクターが経営してる喫茶店へ。
ラディシュ→名古屋市中区千代田3-17-11
「あんこトースト」 左の画像のサンドイッチも量が多くて、プラス、「あんこ」では 食べるのが大変でしたが、わけて食べました。 美味しかったです。 「あんこ」が大好きです。 |
サツキとメイの家
愛知県長久手市岩作三ケ峯の愛・地球博記念公園内にある展示施設である
説明はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%84%E3%82%AD%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%AE%B6より引用しました。
2005年に開催された愛知万博において最も人気のあったパビリオンの一つ
地球博公園内 |
足が痛くて歩けないので車イスを借りて、娘におしてもらいました。 |
洋間外のパーゴラは、根元が削り込まれ、映画での「腐った」風の仕上げとなっている。 |
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宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」に登場する昭和30年代の 草壁サツキ・メイ姉妹の住む草壁家の家を再現したもの。 )劇中では昭和33年(1958年)を設定しているが、 このサツキとメイの家はお母さんが退院して 草壁一家が楽しく暮らす劇中一年後(昭和34年)を設定している。 日本の伝統的な家屋に洋風の2階建てが附設された間取りが特長で (大正末〜昭和初期にかけての流行で、 「文化住宅」と呼ばれた)、構造から仕上げ部材まで全てにおいて本当の 当時の家の技法にのっとって建築されている。 ただし、映画の中での状態を再現するため、 木材などには年月が経った日焼け状の処理を加え、 草壁家が住んでいる状態を想定した 小道具も各部屋に配置されている。 |
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風呂や台所のタイルのうち大きいもの(約10.8cm四方)は 一枚一枚を手焼き。 |
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模型は実物の30分の1のスケールとなっている。 観覧料は30分500円・中学生以下半額。(2012年12月現在)。 この家は、伝統的な木造住宅の技法にのっとった家として 真面目に建てられている。 風呂釜は、現在でも製造している業者を探し調達した。 小さいほう(上がり湯用)は 新たに鋳造した。 |